アルバネットワークスのAirWave7がモバイル・エンタープライズに統一管理プラットフォームを提供 新しいソフトウェアによる無線、有線、モバイル機器の管理の融合でコスト削減と複雑な作業の軽減を実現
アルバネットワークスのAirWave7がモバイル・エンタープライズに統一管理プラットフォームを提供 新しいソフトウェアによる無線、有線、モバイル機器の管理の融合でコスト削減と複雑な作業の軽減を実現
2010年01月11日
SUNNYVALE, Calif., January 11, 2010 –
無線LANとセキュア・モバイル・ソリューションの世界的リーダーであるAruba Networks, Inc. (NASDAQ:ARUN 日本法人:東京都千代田区)は本日、数々の賞を受賞している同社の無線、有線統合管理ソフトAirWaveの拡張版であるAirWave 7を発表した。
モバイル・エンタープライズの増大により、従来に増してより多くのユーザがより多くの場所から多種多様な端末を使ってネットワークへ接続するようになるなか、IT組織はベンダー特有の単一的な管理システムの増加に苦慮している。AirWave 7は各端末から有線、無線を含むネットワーク・エッジ全体の管理と可視性を提供する事でこの問題への解決を実現する。AirWave 7はユーザへのサービス品質を向上させる一方で、管理にまつわる複雑性とコストの削減に貢献する。
「モバイル・ワーカーの要求や期待、あるいは使用するツールは、品質、遅延、リアルタイム性、予見性のどれをとってももはや有線に対するそれと変わらない。」とIDCのEnterprise Communications InfrastructureのDirectorであるAbner Germanow氏は語り、「無線LANの展開は信頼性と管理性において有線ネットワークに遜色の無いレベルに達してきており、IDCはより多くのアプリケーションが無線ネットワークへ取り込まれていくことを期待している。そうなると無線のパフォーマンスはミッション・クリティカルなものになり、IT組織はサービス品質に関わる有線インフラやクライアント・デバイスの管理も請け負わざるを得なくなる。」と続ける。
また「仮にミッション・クリティカルなアプリケーションの利用を損なうような問題が発生したときに、ユーザにとってはそれが端末のファームウェアの問題か、無線アクセスポイントの電波の問題か、あるいはスイッチの故障なのかは関係なく、ただ『早急に直してくれ』と言うだけである。」とBoise社のSenior Network EngineerであるGreg Catalano氏は語る。そして「有線ネットワークとモバイル端末の管理機能の拡張により、AirWave 7は当社のユーザが期待するユーザ・セントリックな管理が提供可能になり、且つ組織の目標でもあるITサポートコストの削減にも貢献する。」と続ける。
AirWave 7はArubaのAirWave Management Suiteを大幅に機能拡張しており下記を含む機能が提供される
- AirWave Mobiloe Device Manager (MDM)モジュール:ハンディーターミナルからキオスク端末、無線プリンターまでビジネス・クリティカルなデバイスの無線を介するポートを提供。
- 有線インフラ管理:AirWave Management Platform (AMP)が新たにCiscoやHPのエッジ・スイッチの管理を提供。AMPが無線アクセスポイントの障害といったケースをアクセスポイントとコントローラとスイッチの関連から根本原因を分析。問題解決までの時間を大幅削減。
- オープン・アーキテクチャを拡充:XML APIによりAirWave 7と他のIT運用基盤とのインテグレーションを簡便化。オープン・スタンダードの使用によりAirWaveプラットフォームの特別な知識を必要とせず仮想的にどのアプリケーションとの連携が可能に。
- ユーザインターフェースとダッシュボードのカスタマイズ:AirWaveによりヘルプデスク担当、上級管理者といった特定の使用者向けの権限をカスタマイズ。それぞれのユーザにとって最良の情報を抽出。使用者はそれぞれのカスタマイズされたレポートと統一されたレポートを各自にダッシュボードで保管。
流通業界、物流業界、運輸業界、製造業界などにおけるモバイル・デバイスへの依存度の増大によりデバイスの管理がより重要なものとなってきている。AirWave 7の強力なモニタリング機能、診断機能やヘルプデスク機能がネットワークやデバイスの問題の発見と解決を迅速化し、デバイスの稼働時間を最大限高める。
「Honeywellのモバイル・コンピュータDolphin邃「シリーズは企業の生産性と効率を向上させる。特に無線LANと柔軟な端末管理システムとの併用でそれは顕著である。」とHoneywell Scanning & Mobilityの Director of Strategic MarketingであるMark Schmidt氏は語る。そして「当社のモバイル・コンピュータはユーザの移動に関わらずビジネス・クリティカルなアプリケーションをどこでも提供可能なArubaの無線システムとの相互接続を認定している。今やAirWave 7によりWi-Fiネットワークの管理と同じコンソールで当社のWindows Mobile邃「 端末は管理、モニター、アップデート或いは遠隔から再起動する事が可能になった。これによりITスタッフの固定費の削減と複雑な作業の軽減が実現できた。」と続ける。
「AirWave MDMモジュールはDatamax-O’Neilの有線と無線のプリンターに対しエージェントソフトの実装なしで遠隔からの管理を可能にすることで、非常な価値を提供している。」とDatamax-O’Neil社のVice President of Research & Engineering Endre Vargha氏は語り、「AirWaveとの組み合わせは我々の顧客の業界先進的な商用プリンターソリューションの開発とサポートにおけるコスト削減に寄与する。」と続ける。
AirWave 7はソフトウェアとして、アプライアンスとして又は、最近発表したAirWave OnDemand(AoD)でSaaSの形態で提供される。「AirWave 7は異なる製造元の多数のツールを一つの強力で、使いやすいソリューションに集約したものだ。」とArubaのAirWaveグループGeneral ManagerのBryan Wargoは語り、「無線と有線と端末の管理を統合出来るこの機能は特筆に価する。」と続ける。
AirWave 7は現在顧客先でのフィールドテストが実施されており2010年3月に出荷開始が予定されている。詳しい情報に関してはこちらを参照下さい。
//www.nexbus-cng.com/ja/products/networking/management/airwave/
Aruba Networksについて
Aruba Networksは無線LANとセキュア・モビリティ・ソリューションのグローバルリーダーです。卓越したモビリティー技術とセキュリティ技術によりユーザがどこで働いているか、あるいは移動しているかに関わらず企業ネットワークを安全にユーザにお届けします。高度な802.11a/b/g/n無線LANネットワーク、Identity-Baseセキュリティ、Remote Networking、マルチベンダー・ネットワーク・マネージメントなどから成るアルバネットワークスのセキュア・モビリティ・ソリューションにより、ワークプレイスの概念が根本的に変わろうとしています。6,000社を超えるグローバル企業が採用しているソリューションの詳細は以下のURLからご覧いただけます。
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